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チャーリー

良いトレードをする

更新日:

 
 
こんにちは、チャーリーです。
今日は、マイルールと”良いトレード”について、です。
 
 
マイルールを作る

まずはこれから始まりますね。
儲かっている人でマイルールが無い人はいないでしょう。
ヤマ勘だけで儲かるわけが無い。

ルールの作り方は千差万別。
千人の投資家なら千通りあるでしょう。

「最初は一体どうすりゃいいの?」
と、なるでしょう。
普通、その手の本を読むなり、人のブログを見るなり。

しかし、ほとんどは儲かる方法なんて書かない。
というか、知らない。
たとえば投資顧問会社は、
”あなたを儲けさせるのではなく、あなたから儲けている”、のですよ。

取っ掛かりはナンにせよ、自分でピンと来たものがいいでしょう。
意外にそれが正解と言う場合が人間には多い気がします。
 
 

  

マイルールを守る

これが意外と出来ない。
エントリーする前に、
「ルール無視だけどいっちまえぇー」
とか、
エントリーした後に、
「ん、マイルールに無いじゃん」
とか。

けっこうよくある話しで・・
まあ、プロ中のプロは無いんでしょうが・・・

時にはルール無視でたまたま儲かることもあるのでしょうが、
これが良くない。
次には大抵、損をします。
なので、しっかりとマイルールを守るようにしましょう。
マイルールを守らないと、それが癖になってしまいますよ。

デイトレなら、寄り前にマイルールを確認するのがいいでしょう。
中長期投資なら、チェックリストを作ることをオススメします。

例えば僕の場合、
・週足で右肩上がりか?
・PERやPBRは低いか?
・営業利益は増加傾向か?

ってな感じ。

このチェックリストの項目は多すぎないようにしましょう。
多くて5つぐらい、出来れば3つくらい。
シンプルな方がいいのです。
『シンプル・イズ・ベスト』ってね。
 
 

 
 

マイペースを貫く/浮気をしない

日経平均は調子よく上がっているのに、なんか自分はさっぱり。
よくある話しです。
こんな時に、マイルールに懐疑的になり
他の方法を試みてしまう。

”もっといい方法は無いのか”

この考え方自体は前向き、向上心の表れなのですが、
マイルールがパッとしないのに他の方法を試みるのは、
『二兎を追うものは一兎も得ず』
になります。

大抵はうまくいかない。
それより自分のルールを見直したほうがいいでしょう。

ただ、本当に本当に行き詰ったら
他の方法を考えるのは勿論ありですけどね。
行き詰ってないのなら、浮気はせずに頑張りましょう。
 
 

 
 

マイルールを育てる

マイルールを育てていきます。
進化するイチローのように。

最初は当然不完全なものから始まるわけで、
紆余曲折、勝ったり負けたりしながら
マイルールを改善していきましょう。

ただ、改悪になってしまうこともあります。
”三歩進んで二歩下がる”
ならいいのですが、
”一歩進んで二歩下がる”
ことも人生だから大いにあるわけで。
(順調に行くのはゲームだけ)

できるだけ改悪にならないためには、
『理にかなっているか』
を考えればいいかもしれません。

マイルールを育てるためには、トレード結果を記録しておく必要があるでしょう。
直後の感想も書くべきだし、のちのち見返すことも出来ます。
それは、ノートに手書きでもブログを書いてもいいでしょう。
ただ、後々書き足せることが望ましい。
そのためにはノートやエバーノートがいいでしょう。
(10分で分かるEvernote(エバーノート)←僕のブログ)
http://evernoteeasy.blog.fc2.com/(無料版で十分使える)
 
 

 
 

良いトレードをする

良いトレードをする?
「なんか、ちゅうしょうてきぃー」
「それが出来れば苦労はない」
って、言わないでね。

良いトレードとは、
マイルールに基づきエントリーし、
マイルールに従いクローズすること。

たとえば、マイルールに当てはまったのでA銘柄を買ったはいいが、
思惑に反して下げたので、損切った。
その後、株価はどんどん下げ・・・
これは、良いトレード。

逆に、
「なんかすっげぇー下がったからもういいんじゃないか」、と
マイルールを無視して挑んで結果儲けた。
これは、悪いトレード。
これに味をしめれば・・・やがて退場コースへ。
 
 

 

嘉風(ヨシカゼ)というお相撲さんがいます。
彼がよく言っているのは、
「お客さんに喜んでもらえるよう、一生懸命良い相撲をとりたいです」

素晴らしい! 素晴らしすぎるよ、あんた!

良い相撲をとるためには、懸命に稽古しなければならないでしょう。
それが強くなっていく原動力になっている。
張り手やかち上げ(ほぼ肘打ち)で勝つのとは違う。
立会いでいきなり変化して一瞬で勝負が決まるようなことはしない。
勝ちゃあいいってもんじゃない。

あまりにも勝ちにこだわると本筋を見失ってしまう。
実力が育っていかない。
実力が後退し弱くなってしまいかねない。

勝負師とは、勝ったり負けたりして前進していくものでしょう。
良いトレードをしていれば、たとえ一時的に負けてもそれは肥やしになっているはず。
明日の糧になっているはず。
良いトレードをしなければ、それは時間の無駄であり、
己をマイナスの方向へと導くでしょう。
 
 
 

良いトレード、うまいトレード、理にかなったトレード。
これらを長い間繰り返した『結果』、財をなしていた。

(維新流トレード術より)

 
 

投稿者プロフィール

チャーリー
チャーリー
投資歴は長いですがデイトレはひよっ子です。
趣味は、アーチェリー、囲碁、ギター、ヨガ、観葉植物、自転車。他に空手をやっております。
座右の銘は、『継続は力なり』。

-チャーリー

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