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チャーリー

長期投資家になろう

更新日:

 
 
僕が株をやり始めたのは1986年で
ちょうどバブルが始まった頃でした。
東京電力が3千円弱だったのに1年で1万円までいったのを筆頭に、
新日鉄や三菱地所などの超大型株が大きく跳ね上がりました。
87年にNTTが上場。
160万で初値をつけ、320万近くまで行きましたね。
 
 


 
 

91年頃バブル崩壊。

その後、低迷を続けるのですが、
99年にITバブル。
ソニーなんか、98年の終わりごろは4千円前後だったのに
2000年3月に16950円と約4倍。

ソフトバンクにいたっては98年は千円以下だったのに
2000年2月には22000円と
なんと22倍。

無論、急騰した銘柄はすべて急落しました。

日本株式市場は、2003年に底値を突け
やっと立ち直ったかと思いきや
2008年にリーマンショック!!
 
 


 
 

 
 

日本では、長期投資は成功しないんじゃないかと思ったのは僕だけじゃないでしょう。
しかも、売買手数料がどんどん安くなり
デイトレのほうが安全と思う投資家が増えたことは事実でしょう。

しかしながら、アベノミクスのおかげで日本株は立ち直り(アベノミクスが成功しているかどうかは別)
今や完全に右肩上がりになっています。
 
 


 
 

そして、いまこそ長期投資に立ち返る時ではないでしょうか。

僕は今まで配当や株主優待を軽視してきました。
株価の値上がりさえあれば、そんなもの取るに足らない・・・と。
しかし、この考え方を最近になって改めるようになりました。
配当と優待を得れば、銀行預金よりはだいぶ良いだろう・・・と。

勿論、値下がりすれば配当や優待以上に損することもあるわけですが、
ファンダメンタルがしっかりしている会社の株であれば
そのリスクは抑えられます。

『銀行預金よりは良いだろう』
ぐらいの気持ちで株式投資することが
結果的に資産をしっかりと育てることに繋がるかも
しれません。
 
 


 
 

僕が現在保有している花王(4452)の月足です。
端株(55株)しか持ってないので、ほったらかしにしてました。
『年に二度の配当を受け取れればいいや』
程度に思っていて・・・
まあ、運も良かったのでしょうが、
成長力のある会社の株はこのようになるんですよ、ハイ。

具体的にはPERやPBRが低いことなど。
営業利益が右肩上がり
いうまでも無く、将来性があることが前提になります。
そして、長期と言う時間を味方につけるのです。

長期で株を持つ場合、
日々の値動きに一喜一憂してはいけません
僕は、週末にだけチェックするようにしました。
出来ることなら月末だけ株価をチェックする図太さがあればもっと良いんだけど。
依然、中国株を仕込んでいた時はそれが出来ていましたけどね。

会社四季報は、しっかりと読みます。
長期投資家必携ですね。
因みに僕は、四季報CD-ROMを十年以上にわたって使用してます。
 
 


 
 

最近では、長期で株を持ってくれる投資家を歓迎する会社も徐々に増えてきています。
たとえば、先日(1/11)に株主優待制度を新設すると発表したカネミツ(7208)。
毎年3月末時点で100株以上を保有する株主を対象に、
継続保有期間が1年未満でクオカード500円分、1年以上保有で同1000円分を贈呈する。
とのこと。

僕が先日仕込んだオリックス(8591)は、
100株で5千円相当の品をカタログから選べ、
3年以上保有すると1万円相当の品を選べます。
 
 


 
 

まあ、誰だって短期でガンガン儲けられれば、それにこしたことは無いのですが
それが出来るのは名人級の人たちだけ。
一時期は儲けることが出来ても長年それを続けるのはやっぱり難しい。

因みに今は、相場全体が地合いがよいので儲かるのは普通。
こういう時期に株をやり始めると
「自分は才能がある」
と、勘違いしてしまう。

金持ちは、買った株をほったらかしに出来るんだよなぁ~。
物事が成功する近道は、成功者の真似をすること。
だから、金持ちたちの真似をしていこうじゃありませんか。
 
 
 

投稿者プロフィール

チャーリー
チャーリー
投資歴は長いですがデイトレはひよっ子です。
趣味は、アーチェリー、囲碁、ギター、ヨガ、観葉植物、自転車。他に空手をやっております。
座右の銘は、『継続は力なり』。

-チャーリー

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