10/25(金)
テクニカルは短期では意味がなく短期では需給のほうが重要なのかもしれません
テクニカルが意味を成すのは長期だけで日中足でトレードする場合はあまり関係ない気がしてきました
テクニカル分析というのは需給によって現れた売買の結果を統計的に見ると出てくるものであって後付けでしかない
というよりいわゆる神の見えざる手なのかもしれません
株は需給で決まるはずなのに後から見てみるとなぜか出てくる膨大な人間心理の発露というか交差点みたいなものということです
短期において上がるのは欲しい人がいるからです
僕が予測できるのは欲しい人がいるかもしれないという点のみで
実際に上がるのがいつかはわかりません
そう考えると下がっても大丈夫なようにナンピンできる余力は必要なのかもしれません
上がるのがただの買いなのか買い戻しなのかわかりませんが
僕がすべきことは買いを入れる人がいるかどうかを予測することなのかもしれません
でも実際どうしたらいいのかはよくわかりません
なんてことを考えてたら疲れてきたので今日は早上がりです
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